チャリティ活動について

インド・チャリティーご報告 道なき道をゆく

更新日:

チャリティーのご報告です。
主人が約1週間前に来日しました。
日本に来る前に、みなさんから送っていただいた古着全てを配り終えることができましたので、詳しい内容をお知らせします。
チャリティーカテゴリーで以前の記事を見ていただくと、少し書いたのですが、まだ本人から詳しい話と写真をもらってなかったので、今回、やっとご報告できる次第です。お待たせしました。
本当に困っている人たちの所へ行って、日本からの古着を届けたいね、ということで、道なき道を旅して辿り着いた場所の名前は、
kongri maganam というところ。
貧しい地域は、交通網もないし、食事なども危険な場合が多いので、私を連れて行かず、一人でいくということで、私が一足先に帰国した後、行ってきてくれました。
主人の家から、↓ こんな山道を、2時間ほど歩き・・・でもタクシーがもうその日はないということで、荷物だけ知らない人の家に置かせてもらい、また2時間、家に引き返して、
翌日、気を取り直して出発。
2004-01-01 00.00.00-60.jpg
やっと、道らしきものが現れてタクシーに乗り(しかし、道路も崩れかけていて、非常に危険)、1時間。
2004-01-01 00.00.00-27.jpg
そしてまた2時間歩き・・・
下の場所で、崖から落ちたらしく・・・しかも、35キロほどのみなさまからの古着を背中にしょったまま・・・
誰かに引っ張ってもらい、なんとか崖を登って・・・
2004-01-01 00.00.00-18.jpg
途中に、がけ崩れで、めちゃくちゃになった学校もあり・・・(ちょうど夜だったので、子供たちもいなくて助かったらしいです)
2004-01-01 00.00.00-34.jpg
2004-01-01 00.00.00-32.jpg
しかし、結局その日は、目的の場所まで到着できず、途中の家に泊めてもらったそうです。
とても古い家で、習慣も考え方も、主人の家の地域のレプチャ・コミュニティより、ずっと古いな~と感じたとのこと。
最初は、人々が、主人のことを、政府から仕事で何かをしに来た人だと思って、怖がって心を開かなかったそうなのですが、一度、心を開いたら、フレンドリーになり、お互いのいろんなことを話すことができたのだとか。
ここの地域の人々は、レプチャ語しか話さず、学校の教育も、近代教育はなされてないそう。
人々は、この地域から出たこともなく、外の世界はどうなっているか知らないとのことです。
2004-01-01 00.00.00-75.jpg
2004-01-01 00.00.00-76.jpg
最初にとめてもらった家にいた女の子。キッチンの前で。
2004-01-01 00.00.00-77.jpg
このベッドには、ご両親が寝て、子供たちは、床に動物の皮を敷いて、寝るそう。
2004-01-01 00.00.00-78.jpg
この最初の家でも、12名ほどの子供に服を配ることができたそうです。
↓の写真が、日本のみなさんから送っていただいた服を着て撮ったもの。
モダンな感じになりましたね♪ かわいいです。
この写真撮影の後、嬉しそうにジャンプしながら、どこかへ行ったそうです。
そして、他の子供たちにも「誰かが洋服を持ってきてるよ!みんなもおいでよ!」と呼びに行ってくれたそうです。
2004-01-01 00.00.00-82.jpg
2004-01-01 00.00.00-89.jpg
子供の親御さんたちも「知らない私たちのために、ありがとうございます。私たちは他の世界を知らずにここに住んでいますが、でも、私たちのことを知らない人たちが私たちのために服を送ってくれているんですね」
と仰っていたそうです。
そして翌朝、最初に目的にしていた場所へ出発しました。
つづきます・・・

人気記事

1

ヨガインストラクター通信講座の感想を以下にまとめてご紹介します。(現在  164件) 受講生のみなさまからの感想が大変多くなり、ひとつひとつクリックしてページを開くのが大変だと思いますので、一つのペー ...

2

マントラ・ヨガインストラクター通信講座 受講生の感想を1ページにまとめたものを以下にご紹介します。(現在 29件)

3

チェリンのスピリチュアル・カウンセリング/リーディングの感想をまとめたものを以下にご紹介します。(現在36件)

-チャリティ活動について

Copyright© ヨガインストラクター通信講座 , 2018 All Rights Reserved Powered by STINGER.