チャリティ活動について

シッキムチャリティー2016(2)

更新日:

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シッキムチャリティーの2カ所目は
チェリンが、近所のレプチャ族の人と二人で
道なき道を進んで行った所です。
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細く、傾斜のきつい山道は
山育ちの二人でさえ歩くのが難しい場所だったそう。
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確かにこんな場所歩くの怖いですね・・・
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暑い地域で、村の家を一軒一軒訪ねる度、
熱い紅茶を出してくれたそうですが
強いカフェインでクラクラしながら歩いていたとか。
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一日中歩いて、お昼を食べるチャンスもなく
小さなスナックを食べて、お茶だけでしのぎながら
チェリンたちが帰ってきたのは
日が暮れて、すっかり真っ暗になってから。
汗ばんだTシャツと帽子、
日に焼けて、さらに色黒になった肌
充実した笑顔は
一日がどんなに冒険的なものだったのかを
物語っていました。
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訪ねた地域は平均的に貧しかったそうですが
一軒一軒、訪ねて話を聞いていく中で
特に支援が必要だと思った家が2軒あったそうです。
1軒目は、 子供が生まれる前に父親を亡くし、
母親一人で働きながら
子育てをしている家。
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家の状態もとても悪かったようです。
他の親戚からも政府からも支援がなく、
母親がしている肉体労働が唯一の収入源で
13歳の娘さんとの二人暮らし。
この母娘は留守中で、ここの親戚のお兄さんが話をしてくれたそうです。
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お兄さんも経済的に厳しいので、自分たちの生活で精一杯で、母娘の家族の手助けはできないとのこと。
この家は、チェリンの家から山を1時間ほど下ったところにあるのですが、
娘さんの通う学校は、チェリンの家の上の方に山を1時間ほど登ったところにあります。
つまり片道2時間くらいの山道を歩いて学校に通っているということでした。
2軒目は、草と竹でできた掘っ建て小屋のような家に
二人の兄弟と、病気中の妻が一人。
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この家は、本当に酷い状態ですね。
ベッドも布団もなく、床に直接寝ている状態だそう。
病気の奥さんがいるのに、この家で、寝るときに敷物もないとは、とても気の毒です。
これは、この地域の水の供給ラインだそうです。竹をつないだだけのシンプルなもの。
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さあ、ここで、どんなサポートができるでしょう?
1軒目の母子家庭の娘さんを訪ねて
後日、チェリンが娘さんの通う学校
(以前、私たちも訪ねて支援したことがある学校)へ行き、
校長先生と担任の先生、娘さんと会いました。
娘さんに、一番何が必要かと聞くと
「傘と、通学カバン」
もうすぐこちらは雨季になりますが
雨の中、2時間の山道を歩いて通わなければならないのに
傘を持っていないとのこと。
それは大変ですね!
日本のみなさんからの寄付で
彼女の要望の品を買うことにしました。
チェリンが市場で買った品を、
担任の先生に手渡し、彼女に渡してもらうことになりました。
2軒目への支援は、寝具もないということで
床に敷く薄手のマット2メートルと、
毛布2枚を買うことにしました。
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この品は、チェリンと視察に同行したレプチャ族の男性が運びに行ってくれました。
なんと、彼が到着するやいなや、
病気の奥さんが症状を悪くして
病院に運ばれる所でした。
大勢の人が彼女を運び出す所に
居合わせて彼も手伝ったそうです。
その話をネパール語で聞いていた
近所の女性が英語で私に説明してくれました。
「その女性は、少なくとも毛布を手にして
病院へ行くことができてよかったですね。
いいタイミングだったようですね」
病院に運ばれた女性がその後どうなったかは
手伝ってくれた男性に電話して聞いてみます。
こうして2日間のシッキムのチャリティーは終わりました。
毎回違う形のチャリティーがあり
予測がつきません。
1日目は、孤児院への支援。
2日目は、個別に家庭を訪ねての支援。
次のチャリティーはどんな感じになるでしょうか?o(^-^)oワクワク
一期一会のチャリティー。
また次が楽しみです♪
また会計報告、後日いたします。
ご協力いただたみなさんありがとうございました!
=お知らせ=🎵🎶😃
ネパールのチャリティー先で、
寄付者のみなさんの代わりに、代表して、
首に、約100枚のウェルカムの布をかけていただきました。
*その時の様子を、ビデオで撮ってくださった方がいました


神からの祝福のシャワーのように、
子供達からたくさんの愛を降り注いでもらいました。
本来、これは、本来みなさんが受け取っていただくものです。
チャリティーにこれまでご協力いただいた
みなさんに、お礼と思い出の品として、
郵送で送りたいと思っています。
とても美しい布ですので
何か大切なものを包んだり、
インテリアにしていただいてもいいと思います(^^)
古着、寄付共、これまでに一度でも参加された方で、
「うちに送ってもらってもいいよ!」という方は、
お手数ですが、ご住所とお名前をメールでお送りください。
より多くのみなさんと共有できることを嬉しく思っています。
ご連絡心よりお待ちしております。
締め切り 5月10日まで
メール info☆kyokocherrin.com(☆を@に変えて)

(募集締め切りました)

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