世界の自由人は瞑想をやっている

コルカタでの瞑想コース、終了しました。
フランス人率が高かったです。いつもそうなのか、夜7時からのお話のときも、ヒンディー語、英語の他に、フランス語も用意されていました。
私のルームメイトもフランス人女性。
有名な雑誌、Vogue のインド版のディレクターとしてムンバイで働いていた女性。
ちょっと話しただけでも、仕事のできる女性!という感じです。
仕事をやめて、これからフランスでビジネスを立ち上げるそう。
コースの間、10日間は、会話もアイコンタクトも許されていないので、スタートするまでに、同室の彼女と簡単な自己紹介や、ガールズトークなどをして、「何かコース中迷惑をかけたらごめんね」とか、「使いたいものがあれば、自由に使ってね」など短い時間で会話しました。
10日間は、2人部屋のルームメイトの彼女と、ずっと無言の中で、トイレやシャワーの順番なども、スムーズにやりくりしたり、音をたてないようにお互いに気をつけながら過ごしました。
日本やインドネシアでコースに参加したときは、全員、大きな部屋で寝て、バスルームも共同だったので、今回は少し特殊な感じ。
沈黙の時間が、10日目に終わってからは、ハグをして、「どうだった?」と感想を話し合ったりしました。10日間、同室ながら何も話せなかったので、一気におしゃべりになった二人でした。
彼女は、ビジネスの世界でバリバリ働いていますが、困った人がいれば、自ら率先して、助けの手を差し伸べるような人。
いろんな国籍や文化の人に出会う中、心やさしい人はたくさんいますが、「積極的に、前に出てきて、親切にしてくれる人」に出会うことは稀です。
チャリティーを始めたので、そのような人に、より出会えるようになったのかな・・・だとしたら、嬉しいですね。
そのような輪が広がっていって、そのような人々に囲まれた環境に生きるようになると、それぞれ個人が自分のことだけを考えている環境には戻りたくなくなりますね。

インドで参加したヴィパッサナー瞑想の参加者たちと一緒に撮った写真です。
10日間のコースが終わって、夜一緒にご飯を食べに行きました。
フランス人3人、カナダ人1人、インド人1人、そして私。
みんな自由に世界を旅するという共通の性質からか、とても話が合いました。
カナダ人の女の子は、今、世界放浪2年(連続で、一度もカナダに帰っていない)しているそうです。
フランス人カップルは、インドを2ヶ月くらいだったかな?放浪中だとか。
ところで、フランス人は瞑想する人多いですね。日本の禅も、かっこいい~って感覚で見てるみたいです。
ZENって、なんだかオシャレなブランド扱いです。コースの10日間、ルームメイトだった、雑誌ヴォーグ(インド版)のディレクターを務めていた彼女と一緒に。
とっても気遣いができて、いつも人を助けたい!という気持ちに溢れる素敵な彼女。
コースが終わってからも、2日間一緒にすごしました。
日本では、まだまだ、瞑想というと、オカルトチックに見られてしまう感があり、人によっては、引いてしまう人もいるという状況。(ただ、確かに、日本でスピリチュアルな方は、見た目がオカルトっぽい雰囲気に偏りがちな・・・本物色を出そうとして、インドの服、クルタを着ると、一気に宗教っぽい雰囲気になってしまうので、インドでは普通ですが、日本ではやめた方がいいですね。注意が必要です
話を戻します・・・
世界を旅していると、オープンマインド&オープンハートで、自由に生きて、愛に溢れている人は、瞑想をやっている率が高いです。いろんな縛りとか、固定観念とかを全部超越しているような未来人的な人。
日本でも早く、瞑想が、オカルト的な扱いから抜け出て、真の自由人が増えてくれたらいいな~と思います。

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