インドの子供たちと一緒に働く 清掃活動チャリティー&ランチのイベント

前回の記事のつづきです・・・
オムチェン君によると、「15人くらい集まりそう」ということでしたが、時間とともに、続々と現れ、その倍の30人が集まってくれました。
村の子供達は、家のお手伝いに慣れているせいか、大人同様、手際がよくて、次々とこなしていきます。
まだ3歳から5歳の小さな子供達ですが、動きが機敏で、驚いてしまいます。
雑草を取り除いて、床を履いて、プラスティックのゴミを集めて、2時間ほどで終了しました。
インドに来たことある方なら分かると思いますが、こんなにきれいな道はなかなか見ることはないかも!?
その後、みんなで伝説の石の前で写真撮影し、チェリンが子供達に清潔さの大事さについて話しました。
感動したのは、3人の男の子たちが、「まだ完全に終わってないので、最後まで掃除させてください!」と自ら言って、掃除してくれたこと。
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3人のうちの一人は、今回一泊させてもらい、ご飯やお茶などをいつも持ってきてくれたレプチャ族の家族、オムチェン君の弟さんでした。
私たちが掃除中、キッチンで、オムチェン君の家族や近所の人たちが手伝ってくれて、みんなのご飯を作ってくれていました。
掃除が終わり、家にいくと、またまた手際よく、子供たちが座る場所をアレンジされ、キッチンからお皿やコップ、料理が運ばれてきて、子供たちに配られました。
チキンの煮込みと、じゃがいものカレー。そしてミルクティー。
色もきれいで、とても美味しかったです。
その後、集まった親御さんたちが、どの家庭の子供がサポートが必要かを話し合い、オムチェン君がノートを取ってくれました。
必要な子供達に日本からいただいた古着を送ります。
私たちがしたことと言えば、ご飯の材料を買ったことくらい。
オムチェン君が高校生ながら、高いリーダーシップ能力を持ち合わせていたことと、ご家族や近所の方が、とても理解があったことで、私たちがほとんど何もしなくても、全てが信じられないくらいスムーズに進んで、成功に終わりました。
チャリティーをしにいったのに、私たちの方がよっぽどチャリティーしてもらったのではないかと感じたほど、多くのものをいただきました。
オムチェン君、家族の皆さん、そして、レータンのレプチャ族のみなさんありがとうございました。