いつの間にか叶っていた子供の頃の夢

みなさん、子供のころの夢って覚えてますか?
何になりたいとか、何をしたいとか。
私の子供の頃の夢が、実はいつの間にか叶っていたことに気がつきました。
小さい頃、24時間テレビとかを見て、途上国のボランティアとかチャリティーをしたいって思ってたんですね。
子供の頃、ゴミ箱を手作りして公園に置いて欲しいと、市役所に持って行って新聞に載ったのを
両親が数年前に、大切にとっておいてくれたファイルを見せてくれたり、
「子供のころ、あんたは、黒柳徹子さんみたいになって、貧しい人を助けたかって、よう言いよったよね」
と母に言われて、全く忘れていたのですが、そうだったのか〜と。
チャリティーをするようになって、両親が、「小さいころ言ってたことが、本当にそうなったね」と思い出させてくれたんです。
主人も、一番興味があることが、「人を助けること」とか「チャリティー」なんです。
「あなたの趣味は何ですか?」「何が一番今欲しいですか?」と聞かれて、いつも答えるのが「人を助けたい」ただそれだけのようです。
それが彼の生きがい、使命みたいですね。
そして、インドで、とても信頼できる、誠実な人物、主人の後輩であるチワン君と出会うこともできました。
そのチワン君も、人生で一番興味があることが主人と同じで、
オーストラリアに行って、福祉の勉強をして、地元ネパールで貧しい人を助けたいという夢がありました。
私も大学院で、途上国支援をテーマに選び、メキシコまでインタビュー調査にでかけ論文を書きました。
でもその頃は、途上国支援するって言っても、調査・分析するだけでは、人の役にも立たないし、自分は役立たずだな〜と思っていました。
つまり、私には何も人に役に立てる手段がないと・・・
しかし、その後、人生の転換期が訪れ、ヨガを始め、まさかそれが将来、チャリティーをするのに役に立つとは思ってもみませんでした。
結果的には、ヨガを学び教え始めたことで、チャリティーをするための手段ができたのです。
日本でのヨガは、美容体操的なものだけど、インドで学んだら、ヨガはとても広くて、その中には、奉仕の心とか、献身の心も説かれていました。
当センターのテキストで、そういった心の部分とかも教えていて、
それで、ヨガの受講生の方にチャリティーのことも投げかけたら、興味のある方がたくさん集まってくださいました。
そうして、主人も、チワン君も、私の夢も同時に叶い、
そして生徒さんたちも、チャリティーをすることで、いろんな気づきや喜びを得ることができて、
もちろん、支援を受けた人々も幸せになり、
全員が幸せになることができたんですね。
ヨガに出会ったのも、主人やチワン君、そして支援してくださる生徒さんたちに出会ったのも、
みんなが小さい頃から思い描いていた同じ夢、同じ使命を叶えるために出会うべくして出会ったのかなと思うと感動してしまいます。
途中ですっかり忘れてたはずの夢も、自分では知らない間に、ちゃんとその方向へ行くように、流れていってるんですね。
それぞれが、それぞれの必要な体験をして、そして、一番この時!っていう時に出会ったんでしょうね。
この肉体を持って終わるまでに、
みんなが幸せになるこのプロジェクト、もっともっと続けていきたいです。
あなたのこの人生での生まれてきた目的も果たせますように。
そして、そのお手伝いが私たちにもできますように。