冬になると絵手紙をはじめたくなります


去年の年末、買っていた絵手紙の道具。数枚描いて、しばらく放ったらかしになっていました。
また冬になると、なぜか描きたくなり取り出し、数日前から描いています。
絵手紙の好きなところは、ルールがないこと、型にはまらないこと、自然が先生であること、下手でもいい(下手がいい)ことです。
そんなところが、自分に合うと思い、少しずつですが、楽しんでいます。
絵を描こうと思うと、ついつい「上手に描かなければ」と肩に力が入りそうになってしまいますが、「下手でいいんだ。ルールはないんだ」と思うと、すごくリラックスして、のびのび描くことができます。
まるで、絵を描くこと自体が、自分を解放するためのプロセスみたいです。
そういう視点で見ると、瞑想みたいですね。
習字は、小さい時に十数年やっていたのですが、字がまだ硬いので、やわらかい曲線で、味のある字が書けるようになりたいなあと思っています。
 
絵を描く時、オブジェクトに対して、何かメッセージはある?と聴くと、返ってくる言葉を、書くようにしています。
この落ち葉に聞いて見ると「落ち葉になっても、誰かの役に立てて嬉しいよ」と返って来ました。
ああ、そうだなあ。今もこうして絵のモデルになってくれているし、木から落ちた後は一見、役目を終えているように見えるけど、カラフルな色で、散歩する私たちの目を楽しませてくれている。
それに、最終的には、分解されて、大地の栄養にもなってくれる。最後の最後まで、誰かの栄養になってくれるんだなあ、と。
まさに、絵手紙は、自然が先生。
小さな一つのオブジェクトから、いろんなことを教わります。
 

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