インドで見た驚きのサービス

バラナシの街を歩いていたら、面白い光景に出会いました。

私もチェリンも初めて見ましたが、部屋にいたまま、買い物ができるシステムのようです。
商品の代金を入れたカゴを窓からおろし、カゴに品物とお釣りも入れてもらい、引き上げるまで・・・

下に降りて買う方が早いような気もしますが 笑

重いものは、厳しそうですね 笑
売っているものは、軽いスナックなどが主でしょうか。
 
インドには、他にも、何これ?と思うような面白いビジネスがあります。
例えば、体重を測るサービス。公園や道端で、体重計1つを持って、道ゆく人の体重を測ってあげるというシンプルなサービスです。
一回5ルピーくらいだそう。
インド人の家には、あまり体重計がないそうで、こうして測る人たちは多いそうです。
私が見たときも、体重を測っている夫婦がいました。
 
他には、デリーで見た、「耳かき」サービス。
耳かき一本を持って、街を歩いていて、私たちにも「気持ちいいですよ」と声をかけて来ました。
基本的に、サービスを受ける側も、与える側も、立ったままやるようです。
道を歩いていると、立ったまま、耳掃除をしてもらっている人を見て、こんな形でもビジネスになるんだ!と驚きつつ、クスッと笑ってしまいます。
 
体重計にしても、耳かきにしても、物一つで、店もいらず、技術も要らず、手軽にできるサービスですね。
 
インドにはたくさん物乞いがいますが、物乞いをするくらいなら、体重計や耳かきのサービスのように、人の役に立ちながら、努力して、お金を稼ぐ方法を考えればいいのになと思いました。
 
インドの物乞いは、ビジネスになっているところがあります。
というのは、物乞いが計画的に行われていたり、演出されたりしているところがあるのです。
例えば、赤ちゃんをどこからか借りて来て、幼子のミルク代がないから恵んでくれと言ってきて、ミルクのパックを買って渡すと、後で、それをお店に売り、お金に変えるとか、
シーズンごとに、観光客が移動する場所へ、物乞いたちも移動して、稼げる場所を探すとか、
実は、大きな家や車も所有しているのに、物乞いのふりをしているとか・・・
現地のインド人から、実際に聞いた話です。
 
たまに、物乞いの子供達に、お菓子を買ってあげて配っている、観光客も見かけます。
お菓子くらいならいいかな?と私も思うことがありますが、
物乞いをするよりも、何か勉強したり、仕事をして、自分の創造性や努力、人に喜んでもらうことでお金を稼げるようになってほしいので、物乞いの子供達が今のままでもいいと現状を肯定してしまわないように、お金もお菓子もあげていません。
 
 
 

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