性格と人生に影響を与える色と周波数について

1年半くらい前に買って、その後、数回しか使っていなかった顔彩。最近、いろいろなメッセージを書いては楽しんでいます。
顔彩とは日本画に使われる絵具で、名前も日本古来の古風なものが使われています。山吹色とか、うぐいす色とか。
赤や緑や青だけでも6種類ほどあって、微妙な色の違いを楽しむことができます。
12色入りから72色入りまでありましたが、36色入にして、ちょうどよかったです。
他の色と混ぜることで、無限というくらいに色を生み出せそうです。
使ってみて驚いたのは、次の日にもっと美しく発色していたこと!生き物みたいです。
素材は重金属を使わず、体に優しい天然素材だそうです。
顔彩36色セット

粋な江戸っ子とグレーの話

グレーと黒の世界も、渋くていいですが、

色を加えると、パッと華やぐ感じがしますね!

ちなみに、江戸以前、グレーは喪の色として嫌われていましたが、江戸時代になると粋な色として流行していたそうですよ。それぞれの時代で人の捉え方によって色の意味も変わるんですね。
確かに、グレーは、ネズミ色とか灰色とも言われますが、「ネズミ」も「灰」も、一般的に、あまり好かれるものではなさそうですね。
しかし、現代でも、世界中で、黒やグレーが、シックとか高級なイメージを与えるために、ビジネスにも応用されています。江戸の人も、シックとか高級なイメージで、粋だと思っていたのかな〜と想像しています。
灰色について調べていたら、「四十八茶百鼠」(48の茶色、100の鼠色。100は多くのという意味)という言葉にいきつきました。
江戸時代に茶色と鼠色が流行っていたそうなのですが、事の発端は、
なんでも、幕府が町民の贅沢を抑制するために、着物に紅、紫、金、銀の糸の使用を禁止したことだそうで。
鮮やかな色の使用を禁止された町民たちは、茶色や鼠色の地味な色に、微妙な変化をつけ、新しい色を生み出し、自然美や著名人の名前などを色につけ、楽しんだそうです。
 
この顔彩36色セットにも、自然美の名前がつけられているので、色をつけながら、「うぐいす色、確かにウグイスの色はこんな感じだね〜」なんて、綺麗な色と名前を楽しむこともできて、一石二鳥だと感じます。
 

色の周波数と影響力について

ところで、色彩心理学という分野があるくらい、色が人の心理に与える影響は大きいんですよね。
風水でも、色が運命を変えるほどの力を持つと考えていますよね。
女性がピンク色の服を着ると恋愛運がアップするとか言われますが、それはピンクという色に女性ホルモンを促す作用があることと関係ありそうな気がします。
私が15歳の頃にやっていた瞑想法も、チャクラに対応する色をひとつひとつイメージするものでした。寝る前に、様々な色を思い浮かべて寝ると、だんだん、無意識に作用して、性格も人生も自分でもびっくりするくらい変わったんですね。
不思議なものですが、色の一つ一つに異なる周波数があると言われますね。
私の性格や人生が変わったのも、その周波数が影響していたのではないかと思います。